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大手の営業代行会社10選|大手ならではのメリットやデメリット・比較ポイントまで解説

大手の営業代行会社は、圧倒的な実績と豊富なリソースに基づく、高品質で安定した営業支援が最大の強みです。

しかし、いざ導入を検討する際、数ある企業の中から自社の商材やターゲットに最適な一社を選定するのは容易ではありません。

そこで本記事では、実績豊富な大手の営業代行会社10社を厳選し、各社の特徴や強み、料金体系を紹介します。記事の後半では、大手ならではのメリット・デメリットや費用相場、選び方のポイントまで解説するので、ぜひ最後までお読みください。

▼この記事でわかる内容

大手企業への新規開拓にお悩みなら、決裁者との商談獲得に特化したタクウィルセールスがおすすめです。

14,000名超の顧問ネットワークを活用して、通常では接触が難しいエンタープライズ企業の意思決定層へ直接アプローチできます。

月額固定費ゼロの商談単価のみで、質の高い商談をピンポイントで獲得できます。まずは以下から詳細をご確認ください。

大手の営業代行会社10選

大手の営業代行会社の中から特におすすめの10社を厳選しました。

大手の営業代行会社特徴
株式会社エスプール・固定費ゼロで「商談単価のみ」の低リスク課金
・大手企業の決裁者へピンポイントでアプローチ可能
・14,000名以上の人脈データベースを活用したエンプラ開拓
株式会社セレブリックス・1,400社、12,700サービスを売ってきたメソッド
・リード獲得から受注まで支援
・小売販路・クリニック販路の開拓など幅広く支援
株式会社ウィルオブ・ワーク・営業課題に応じた専門チームを柔軟に構築
・2,800社超の実績+人材会社ならではの供給力
・リスト作成〜クロージングまで幅広く対応可能
株式会社アイドマ・ホールディングス・全国15,000社以上の中小企業に導入された実績
・クラウドワーカー活用による低コストな新規開拓
・SFA・MAなど営業ツール一体型で効率化を実現
株式会社コンフィデンス・新規事業・営業組織立ち上げ支援に強み
・インサイドセールス中心に非対面営業を支援
・テレアポ〜ナーチャリングまで分割・一括対応可能
ブリッジインターナショナル株式会社・対話重視のインサイドセールスで関係構築
・営業プロセスの分業設計で組織全体の効率を最適化
・教育済み固定メンバー+KPI管理で成果を最大化
アップセルテクノロジィーズ株式会社・7,000社以上の実績+データ活用型インサイドセールス
・インテントデータで購買意欲の高い顧客へアプローチ
・リアルタイム可視化&専任チームによる伴走支援
株式会社ディグロス・成果報酬型で初期費用・固定費ゼロ
・アポ獲得〜商談・クロージングまで対応可能
・平均成約率30%以上の高品質アポイント提供
株式会社SORAプロジェクト・800万社データベースを活用した高精度リスト作成
・アポ獲得だけでなくリード育成まで対応
・平均アポ率4.6%の高い営業効率
株式会社アイランドブレイン・完全成果報酬型で無駄な営業コストを削減
・営業プロ人材が即戦力として新規開拓を代行
・条件を満たした高品質アポイントのみ提供

※2026年3月時点

それぞれの特徴や得意とする領域を比較しながら、自社の課題解決やビジネスモデルに最適なパートナーを見つけてください。

会社①|株式会社エスプール

引用:株式会社エスプール

運用会社株式会社エスプール
特徴・固定費ゼロで「商談単価のみ」の低リスク課金
・大手企業の決裁者へピンポイントでアプローチ可能
・14,000名以上の人脈データベースを活用したエンプラ開拓
利用料金要問い合わせ
URLhttps://takuwil.spool.co.jp/about/takuwil-sales/

※2026年3月時点

株式会社エスプールが提供するタクウィルセールスは、大手企業へのアプローチに強い商談獲得サービスです。決裁者層へのリーチに特化している点が強みと言えます。

最大の特徴は、14,000名を超える独自の人脈データベースを活用している点です。エンタープライズ企業の決裁者へピンポイントで商談を創出できます。

また、初期費用や月額の固定費が一切かからず、商談単価のみで利用できる料金体系も魅力です。事前の関係構築などにかかる工数も削減できるため、自社の営業担当者は提案活動のみに集中できる環境が整います。

無駄なコストやリスクを最小限に抑えつつ、確度高く大手企業との商談機会を増やしたい企業に最適なサービスです。

>>営業の新規開拓・決裁者との商談ならタクウィルセールス

会社②|株式会社セレブリックス

引用:株式会社セレブリックス

運用会社株式会社セレブリックス
特徴・1,400社、12,700サービスを売ってきたメソッド
・リード獲得から受注まで支援
・小売販路・クリニック販路の開拓など幅広く支援
利用料金要問い合わせ
URLhttps://www.eigyoh.com/

※2026年3月時点

株式会社セレブリックスの営業代行は、リード獲得から受注まで、幅広い営業プロセスに対応しています。これまでに12,700以上の商材を扱ってきた経験から、独自のセールスメソッドを確立している点が強みです。

アポイント獲得代行はもちろん、インサイドセールスやクロージング、導入後のカスタマーサクセスまで一気通貫で依頼できます。法人開拓だけでなく、小売店やクリニックといった特殊な販路開拓のノウハウも豊富に蓄積されています。

現場の営業代行だけでなく、戦略設計からプロのノウハウを借りて、営業組織全体の実力を底上げしたい企業に最適です。

会社③|株式会社ウィルオブ・ワーク

引用:株式会社ウィルオブ・ワーク

運用会社株式会社ウィルオブ・ワーク
特徴・営業課題に応じた専門チームを柔軟に構築
・2,800社超の実績+人材会社ならではの供給力
・リスト作成〜クロージングまで幅広く対応可能
利用料金要問い合わせ
URLhttps://seiyaku-sales.jp/

※2026年3月時点

株式会社ウィルオブ・ワークのセイヤクは、BtoBビジネスに特化した営業代行サービスです。企業の抱える課題に合わせて、最適な専門チームを構築してくれます。

人材業界大手ならではの豊富な供給力を活かし、全国50以上の拠点でエリアを問わず活動できる点が強みです2,800社を超える実績から得たノウハウをもとに、独自の研修を受けた正社員を案件ごとに固定配置します。

担当者が頻繁に変わることがないため、長期的に安定した高いパフォーマンスが期待できます。質の高い専任スタッフに伴走してもらいながら、全国規模で営業活動を展開していきたい企業におすすめです。

会社④|株式会社アイドマ・ホールディングス

引用:株式会社アイドマ・ホールディングス

運用会社株式会社アイドマ・ホールディングス
特徴・全国15,000社以上の中小企業に導入された実績
・クラウドワーカー活用による低コストな新規開拓
・SFA・MAなど営業ツール一体型で効率化を実現
利用料金要問い合わせ
URLhttps://02.sales-platform.jp/lp/unique/

※2026年3月時点

株式会社アイドマ・ホールディングスが提供するSales Platformは、新規開拓に特化した総合営業支援サービスです。全国で15,000社以上の中小企業に導入された実績を持ちます。

リスト作成や自動アプローチ、SFA、MAなどの多彩なツール群を、一つのプラットフォーム上で安価に利用できる点が特徴です。加えて、厳しい基準をクリアした優秀なクラウドワーカーが実務を代行するため、採用や教育のコストをかけずにアプローチ量を確保できます。

また、トークの文字起こしなどあらゆるデータが蓄積され、活動の質が継続的に向上する仕組みも備わっています。ツールの導入と人材不足の解消を同時に叶えつつ、コストを抑えて新規開拓を進めたい企業におすすめです。

会社⑤|株式会社コンフィデンス

引用:株式会社コンフィデンス

運用会社株式会社コンフィデンス
特徴・新規事業・営業組織立ち上げ支援に強み
・インサイドセールス中心に非対面営業を支援
・テレアポ〜ナーチャリングまで分割・一括対応可能
利用料金要問い合わせ
URLhttps://confidence.co.jp/

※2026年3月時点

株式会社コンフィデンスは、新規事業の立ち上げ支援において28年の歴史を持つ営業代行会社です。大手企業の新規事業部門やベンチャー企業を中心に、累計1,100社以上の実績を誇ります。

特にインサイドセールスの代行に強みをもっています。アポイントの獲得からウェブ商談、非対面でのクロージングまでをワンストップで任せられる点が特徴です。

非対面コミュニケーションのノウハウを習得したスペシャリストが対応するため、効率的な営業活動を実現できます。一括での代行はもちろん、テレアポや見込み顧客の育成など、プロセスを分割した支援にも対応しています。

市場に出たばかりの商材に対して、これから本格的な営業組織を構築していきたい企業におすすめのサービスです。

会社⑥|ブリッジインターナショナル株式会社

引用:ブリッジインターナショナル株式会社

運用会社ブリッジインターナショナル株式会社
特徴・対話重視のインサイドセールスで関係構築
・営業プロセスの分業設計で組織全体の効率を最適化
・教育済み固定メンバー+KPI管理で成果を最大化
利用料金要問い合わせ
URLhttps://bridge-g.com/

※2026年3月時点

ブリッジインターナショナル株式会社は、インサイドセールスの領域に特化したアウトソーシングサービスを提供しています。短期的なアポイント獲得にとどまらず、時間をかけて見込み顧客との信頼関係を育む「農耕型」の営業スタイルが得意です。

独自の研修を修了した正社員が固定メンバーとして専任するため、商材への深い理解に基づいた質の高い提案が可能です。また、フィールドセールスとの最適な役割分担の設計や、緻密なKPI管理による業務改善まで踏み込んでサポートしてくれます。

良質なコミュニケーションを通じて顧客を育成し、確度の高い商談を継続的に創出したい企業に向いています。

会社⑦|アップセルテクノロジィーズ株式会社

引用:アップセルテクノロジィーズ株式会社

運用会社アップセルテクノロジィーズ株式会社
特徴・7,000社以上の実績+データ活用型インサイドセールス
・インテントデータで購買意欲の高い顧客へアプローチ
・リアルタイム可視化&専任チームによる伴走支援
利用料金要問い合わせ
URLhttps://upselltech-group.co.jp/business/inside-sales/

※2026年3月時点

アップセルテクノロジィーズ株式会社は、7,000社以上の支援実績を誇るインサイドセールス代行サービスです。

独自のビッグデータやインテントデータを活用し、自社商材への購買意欲が高い見込み顧客だけを抽出してアプローチできる点が強みです。また、専用のシステムを通じて、架電件数やリード獲得の進捗をリアルタイムで可視化できるのも魅力のひとつと言えます。

業務の代行にとどまらず、経験豊富なプロジェクトマネージャーがデータ分析に基づく改善策まで伴走してくれます。データドリブンな営業戦略を取り入れ、無駄打ちを減らし、効率的に商談機会を獲得したい企業におすすめです。

会社⑧|株式会社ディグロス

引用:株式会社ディグロス

運用会社株式会社ディグロス
特徴・成果報酬型で初期費用・固定費ゼロ
・アポ獲得〜商談・クロージングまで対応可能
・平均成約率30%以上の高品質アポイント提供
利用料金アポイントメント単価:新規アプローチ
10,000円~35,000円/件
URLhttps://dgloss.co.jp/

※2026年3月時点

株式会社ディグロスは、アポイントの獲得から商談、契約の締結までをサポートするBPOサービスを提供しています年間3,400件以上のプロジェクト実績を持つ営業代行会社です。

テレアポ代行サービスは完全成果報酬型を採用しており、アポイントの獲得件数に応じた課金のみで利用できる点が特徴です。初期費用や固定費が不要なうえ、最短1ヶ月から契約できるため、予算が限られている企業でも導入しやすくなっています。

獲得した商談からの平均成約率が30%を超えるなど、アポイントの「質」の高さが魅力です。無駄な固定費用のリスクを排除しつつ、売上に直結する良質な商談機会を手軽に増やしたい企業に最適です。

会社⑨|株式会社SORAプロジェクト

引用:株式会社SORAプロジェクト

運用会社株式会社SORAプロジェクト
特徴・800万社データベースを活用した高精度リスト作成
・アポ獲得だけでなくリード育成まで対応
・平均アポ率4.6%の高い営業効率
利用料金(税別)・月額50万円〜(税別)
URLhttps://sora1.jp/

※2026年3月時点

株式会社SORAプロジェクトは、法人営業の領域で16年の実績を持つ営業代行会社です。インサイドセールスとテレアポの代行を主軸にサービスを展開しています。

約800万社の情報を持つ独自のデータベースを活用し、自社の営業戦略にマッチした精度の高いリストを無料で提供してもらえる点が特徴です。長期的な視点での見込み顧客の育成にも注力しており、リストの枯渇を防ぐ体制が整っています。

経験豊富なリーダーが独自のトークスクリプトを作成し、平均アポイント率4.6%という高い成果を出している点も強みです。質の高いアプローチリストの作成から商談の創出まで、プロの知見を借りて効率よく進めたい企業に向いています。

会社⑩|株式会社アイランドブレイン

引用:株式会社アイランドブレイン

運用会社株式会社アイランドブレイン
特徴・完全成果報酬型で無駄な営業コストを削減
・営業プロ人材が即戦力として新規開拓を代行
・条件を満たした高品質アポイントのみ提供
利用料金(税別)・アポイント1件:20,000円
URLhttps://www.islandbrain.co.jp/

※2026年3月時点

株式会社アイランドブレインは、全国規模で新規開拓をサポートする営業代行会社です。初期費用をかけずにプロの営業力を活用できる体制が整っています。

料金プランは1件20,000円の完全成果報酬型となっており、リスト作成やトークスクリプト作成、月額の固定費用などが一切発生しません。業種や企業規模、購買意欲など、事前に取り決めた条件をクリアした商談のみを提供してくれます。

無駄なコストや条件外の商談を徹底的に省き、成約に繋がりやすい確度の高い商談だけを堅実に増やしたい企業におすすめです。

大手営業代行の費用相場

まずは、大手営業代行の主な料金体系と費用相場を紹介します。

大手の営業代行にかかる費用は、主に上記3つの料金体系によって異なります。

「固定報酬型」は、PDCAを回しながら中長期的に営業戦略を練るのに最適です。「成果報酬型」は成果が出た分だけの支払いとなるため、初期費用を抑えたいテストマーケティング等で役立ちます。

金額の安さだけで判断せず、レポート提出やSFA(営業支援システム)への入力といった付随業務が料金に含まれるかどうかも確認して選びましょう。

大手の営業代行会社に依頼するメリット

ここからは、大手の営業代行会社を選ぶ3つのメリットを解説します。

▼大手の営業代行会社に依頼するメリット

メリット①|実績に基づいた営業ノウハウがある

大手の営業代行会社に依頼する大きなメリットは、過去の膨大なデータに基づいた確かな営業ノウハウを活用できる点です。

具体的には、精緻なトークスクリプトの作成や、失注を防ぐための切り返しトークなどがすでに仕組み化されています。自社のリソースだけで手探りの検証を繰り返すよりも、無駄なくスピーディな商談獲得が期待できます。

また、自社では気づけなかった新たなターゲット層を提案してもらえるケースも少なくありません。洗練されたプロの営業プロセスを即座に自社へ導入できるため、属人化を防ぎつつ安定した成果の創出が見込めます。

メリット②|豊富な人材で大規模な営業展開ができる

圧倒的な人員規模を活かし、スピーディかつ広範囲に営業活動を展開できるのは大手の営業代行会社ならではの強みです。短期間で一気に市場のシェアを獲得したいフェーズにおいて、この機動力は強力です。

例えば「今月中に1万件のリストへ架電したい」といった大規模な依頼にも、リソース不足を理由に対応が遅れることはありません。適切なタイミングでターゲットへアプローチできるため、競合他社に先を越されるような機会損失を防げるはずです。

メリット③|セキュリティ・法令対応が徹底されている

情報漏洩やコンプライアンス違反のリスクを抑え、安心して業務を任せられる点も大手の営業代行会社に依頼するメリットのひとつです。

大手企業の多くは、プライバシーマークやISMS(情報セキュリティマネジメントシステム)といった第三者認証を取得しています。組織全体で厳格な情報管理体制を敷いているうえに、現場スタッフへのコンプライアンス教育も徹底されているのが特徴です。

クレームに繋がるような強引な売り込みを排除できるため、自社のブランドイメージや社会的な信用が毀損するトラブルを未然に防げます。

大手の営業代行会社に依頼するデメリット

大手の営業代行会社には多くのメリットがある一方で、組織が大きいからこその注意点も存在します。ここでは、大手の営業代行会社に依頼する前に知っておくべき3つのデメリットを解説します。

▼大手の営業代行会社に依頼するデメリット

デメリット①|費用が割高になりやすい

大手の営業代行会社を利用する際、中小企業と比較して依頼費用が高額になりやすい点には注意が必要です。強固な組織体制の維持や、高度なセキュリティシステムの運用に多額のコストがかかるためです。

実際に、最低発注金額のハードルが高く設定されているケースも珍しくありません。そのため、限られた予算でスモールスタートを切りたい場合や、テストマーケティングとして安価に外注したい企業には不向きな側面があります。

高い品質と安心感を得られる反面、自社の予算規模に見合った費用対効果が本当に得られるのか、契約前にシミュレーションしておくことが重要です。

デメリット②|イレギュラーな対応に弱い可能性がある

組織の規模が大きいゆえに、定型外のイレギュラーな業務や急な方針変更に対して、柔軟に対応しづらい場合がある点も懸念点です。営業プロセスや業務フローが細部まで厳格に標準化されているからです。

確立された緻密なマニュアルがあるからこそ高い品質を保てますが、その分クライアントごとの個別カスタマイズには制限がかかりがちです。大手特有の多層的な社内承認フローが存在するため、意思決定や戦略の軌道修正に時間がかかります。

日々の状況に応じたスピーディな戦術変更を重視するような体制では、動きの鈍さが足かせとなるリスクを想定しておくべきです。

デメリット③|担当者のスキルにばらつきが生じやすい

依頼する会社の実績がどれほど豊富であっても、実際に稼働する担当者のスキルレベルにばらつきが生じるリスクは避けられません。大手企業は数多くの案件を同時に回すために大量の人員を抱えており、すべてのスタッフが熟練者ではないからです。

運良く経験豊富なベテランが専任でついてくれれば、ノウハウを生かした期待以上の成果をもたらしてくれます。しかし、タイミングによっては社歴の浅い若手や、商材への知識が十分でないメンバーが担当に割り当てられる可能性も否定できません。

各社とも充実した研修制度や緻密なマニュアルによって、サービス品質の均一化を図る努力は重ねています。それでも、最終的な商談の質や臨機応変な切り返しは、担当者個人の熱量に依存してしまう側面が残ります。

自社のプロジェクトに適切な人材がアサインされる仕組みになっているかを確認してください。

【失敗しない選び方】大手営業代行会社の比較ポイント

上記のメリット・デメリットを踏まえて大手の営業代行会社を選ぶ際のポイントを解説していきます。

▼【失敗しない選び方】大手営業代行会社の比較ポイント

ポイント①|自社の業界・ターゲットに強いか

検討中の大手営業代行会社が、自社の業界やターゲット層への支援実績を豊富に持っているか確認しましょう。規模の大きな企業であっても、あらゆる分野の商材を均等に得意としているわけではないためです。

自社と似た商材や同業界での成功事例が多ければ、市場特有の課題を深く理解した的確なアプローチが期待できます。ノウハウを持たない領域へ依頼した場合、現場の温度感と合わない提案となって成果が伸び悩むリスクも否定できません。

まずはサービスページで内容を確認し、不明点がある場合は問い合わせてみましょう。

ポイント②|依頼したい営業プロセスに対応しているか

自社が任せたい営業プロセスに対して、大手営業代行会社のサービス内容が対応しているかを確認すべきです。営業代行と一口に言っても、提供企業によって得意とする業務範囲が異なります。

新規顧客との接点作りが課題であれば、テレアポやインサイドセールスによる「アポイント獲得」に強い会社が適しています。一方で、商談の成約率を向上させたい場合は、プロの担当者がクロージングまで直接担ってくれる会社を選ぶべきです。

自社の弱点がどのフェーズにあるのかを明確にしないまま依頼してしまうと、期待した効果を得られずに無駄なコストが発生してしまいます。外部へ委託したい業務を事前に洗い出し、その領域を強みとするパートナーを選定してください。

ポイント③|レポート提出や情報共有の体制は十分か

稼働中の活動内容や成果について、透明性の高いレポート提出と情報共有の体制が整っているかもチェックすべきポイントです。営業活動を外部へ完全に丸投げしてしまうと、プロセスがブラックボックス化して社内にノウハウが蓄積されなくなります。

優秀な代行会社であれば、単なるアポイント数だけでなく、架電数や接続率といった詳細な数値データを定期的に報告してくれます。現場で得た顧客の生の声や失注した理由など、今後の戦略改善に役立つ情報まで共有されるのが理想的です。

このような共有体制が不十分だと、契約終了後に自社だけで営業を再開する際、一から手探りで始めることになりかねません。貴重なマーケティングデータをしっかりと自社へ還元してくれる企業を選びましょう。

まとめ

大手の営業代行会社は、圧倒的なリソースと過去の成功データに基づいたノウハウを持っており、事業成長を加速させる強力な味方となります。

しかし、ただ規模が大きいからという理由だけで選ぶのはおすすめできません。費用対効果や自社の業界への知見、そして任せたい営業プロセスとの相性を総合的に判断することが不可欠です。

まずは自社が抱える営業課題を明確に洗い出し、本記事で紹介した比較ポイントを参考にし企業選びを進めましょう。なお、大手企業の開拓を進めたい方は、タクウィルセールスもチェックしてみてください。

>>営業の新規開拓・決裁者との商談ならタクウィルセールス

この記事の監修者

長峰 彩乃
長峰 彩乃
株式会社エスプール
ヒューマンキャピタル事業部 ニアバウンド支援部 部長
株式会社エスプール新卒入社。主幹事業である人材派遣事業を経て、ヒューマンキャピタル事業部へ配属。スタートアップ向け営業支援サービスの営業リーダー就任後、個人売上高3億円を達成。人脈を活用した大手企業開拓手法「ニアバウンド」を発信。

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