【年商100億超 製造業様】産業用ロボット自動組み立てラインの製造販売支援
既存取引からのコスト要求が厳しくなる中で、社内にある知見・ノウハウでは対応しきれない課題と停滞したコスト削減プロジェクトの打開策のためにタクウィルをご利用いただいた事例をご紹介します。
| 事業内容 | 製造業 |
| 企業情報 | 非上場 産業ロボ・電子制御機器メーカー 従業員500～800名 |
抱えていた課題
- 取引先である自動車メーカーからのコストダウンの要求が高くなった
- 自社のノウハウだけではコストダウン対応ができなくなっていた
活動内容
- 月2回、現場開発者と打ち合わせを実施
- 課題となっている設計図を元にVE(バリューエンジニアリング)を実施
- 設計図の改善個所をとりまとめ、実現に向けた計画を立案し、実行サポート
タクウィルがご紹介したプロ人材
元ホンダエンジニアリング開発マネージャー
一貫して生産設備の技術者として設備の開発に従事。
R&Dフローに則り、企画から具現化までの一連の業務を経験してきた方。
タクウィルをご活用いただいた効果
- コストダウンに成功
- OJTでのVE(バリューエンジニアリング)実施により、現場開発者の開発力が向上し、自走できるように