CASE STUDY事例紹介

【株式会社LegalOn Technologies様】営業支援/商談設定サービス (受注に繋がる商談により営業活動が加速)

IT

テクノロジーの力によって法は、私たちが安心して前に進むための基盤となります。

法をより身近な、強力な味方として、効果的に扱うことを可能にするために、LegalOn Technologies様は「法務に関するソフトウェア」を提供し、法とテクノロジーの力で安心して前進できる社会を創っています。

セールスグループ ゼネラルマネージャー

  

抱えていた課題

私たちは、マーケティング活動を通じてリードを獲得し、インサイドセールスが商談に繋げるモデルで業務を行っていましたが、市場や顧客の変化により、マーケティングだけでは新規顧客を獲得し続ける事が難しくなってきました。
また、インサイドセールス単独で効果的に実施できる施策が限られており、より新しいチャネルの開拓方法を検討していました。

商談設定サービスに関して

タクウィルセールスを導入し、まず定量面においては、費用対効果が非常に高いという結果が得られました。
他のツールと比較してもタクウィルセールスの受注率は2倍に達し、投資に対するリターンが大きかったのです。
定性面においては、タクウィルセールスの顧問の方々が持つ信頼性や人徳、実績が商談をスムーズに進める力となり、営業担当者から「商談の質が良い」という評価を多く受けています。

定量・定性面より、他社と比べてより質が良いと捉え、1年を通して継続的にタクウィルセールスを活用しています。

他のツールと比較しても費用対効果が非常に高い

顧問の方々が持つ信頼性や人徳、実績が商談をスムーズに進める力となり、質の良い商談を実現


今後の事業拡大に向けてのイメージ・計画など

今後、グローバルのリーガルテック領域におけるNo.1の地位確立を目指しており、そのために営業活動を継続的に加速させています。
目下日本国内は、特にエンタープライズ領域が急速に変化しており、既存顧客の開拓と新規顧客の開拓を並行して進める必要があります。
このため、グループ攻略を強化し、1社ごとのサービス導入とお客様による活用実績を積んでいくことを計画しています。
特にエンタープライズ領域は、コンプライアンスやガバナンスへの注目度も⾼いことから当社のサービスとも親和性が⾼いため、この領域での成⻑が今後のキーとなります。

タクウィルセールスのような施策を活用して、新たな接点を創出し、受注に繋げることはもちろん、その後のフォローやカスタマーサクセスを充実させることで、効果が倍々に働く営業活動を行うことが理想です。

最後に

タクウィルセールスを導入し、商談獲得の効率化と商談の質の向上を実現しました。

今後もエンタープライズ領域での拡大を目指し、営業活動の更なる効率化を進め、より多くの企業に価値を提供していきます。
また、より営業モデルを強化する事で、業界内での競争優位性を確立していく予定です。


この事例でご提供しているソリューション


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