タクウィルセールスで
エンタープライズ決裁者
の商談創出!


かつてのBtoB営業は、ミドルマーケットを中心とした"数"の勝負でした。
しかし、市場の成熟と競争の激化、単価の頭打ちによって、多くの企業が次なる成長を求めて、
「エンタープライズ市場」へと舵を切り始めています。
実際に、従業員1,000名以上の大手企業への導入は、以下のような、事業インパクトの大きい成果をもたらします。
安定したLTV
(ライフタイムバリュー)
高単価商材でも
導入余地がある
1社導入で
ブランド信頼度が向上
エンタープライズ企業は、単価や契約規模が大きいため、1社の獲得だけで数千万円規模の売上につながるケースも少なくありません。さらに、長期契約や高い継続率が見込めることから、LTV(顧客生涯価値)も非常に大きくなるのが特徴です。
複数部署やグループ会社への横展開を通じて、さらなる売上拡大の余地が残されている点も、大きな魅力といえるでしょう。
中小企業向けの営業では、契約単価や継続率に一定の限界があるため、売上の伸び悩みに直面する企業も少なくありません。アカウントごとの収益が頭打ちとなり、これまでのやり方だけでは持続的な成長が難しくなってきています。
こうした中で、中小企業向け営業で一定の成果を上げてきた企業の間では、次なる打ち手として「エンタープライズへのアプローチ」が注目されつつあります。
エンタープライズ領域では、失敗の許されない意思決定が多く、導入先としての信頼性やブランド価値が重要な評価軸となります。
また、エンタープライズ企業との取引実績そのものが、次のエンタープライズを呼び込むレバレッジ(てこ)となり、結果として「ブランド資産」として蓄積されていく傾向があります。
つまり、単なる1社受注ではなく、企業ブランドの格上げ・商談CVRの向上・顧客基盤の質的転換にまでつながるのが、エンタープライズ開拓によって得られる“無形の成果”なのです。
「エンタープライズを攻めたいのに、思うように成果が出ていない」
そんな企業が非常に多いのもまた事実です。
これらの課題を解決しない限り、 エンタープライズ企業との本質的な関係構築は進みません。
「タクウィルセールス」は、 14,000名を超える大手企業決裁者の人脈データベースと、
豊富な実績を持つ顧問ネットワークを活用し、 “決裁者との商談創出”に完全特化した営業支援サービスです。
大手企業の決裁者商談を
ピンポイントで獲得
商談実施までにかかる
ランニングコストゼロ
貴社所属チームが
スピード対応
株式会社LegalOn Technologies セールスグループゼネラルマネージャー セールスマネージャー
受注に繋がる商談により営業活動が加速
導入前の経営課題
導入による成果
株式会社カンリー マーケティング事業本部 インサイドセールスチーム マネージャー
タクウィルセールスで商談獲得のスピードと安定性を実現
導入前の経営課題
導入による成果
talentbook株式会社 執行役員CHRO兼セールス・コンサルティングユニット⻑
決裁者様との商談により受注スピードが飛躍的に向上
導入前の経営課題
導入による成果