エンタープライズ攻略の重要性と
タクウィルセールスが求められる理由

エンタープライズ攻略は、今やBtoB企業の成長戦略に不可欠

かつてのBtoB営業は、ミドルマーケットを中心とした"数"の勝負でした。
しかし、市場の成熟と競争の激化、単価の頭打ちによって、多くの企業が次なる成長を求めて、
「エンタープライズ市場」へと舵を切り始めています。
実際に、従業員1,000名以上の大手企業への導入は、以下のような、事業インパクトの大きい成果をもたらします。

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    安定したLTV
    (ライフタイムバリュー)

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    高単価商材でも
    導入余地がある

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    1社導入で
    ブランド信頼度が向上

なぜエンタープライズ開拓の重要性が
増してきているのか

  • 01

    売上規模のインパクトが大きい

    エンタープライズ企業は、単価や契約規模が大きいため、1社の獲得だけで数千万円規模の売上につながるケースも少なくありません。さらに、長期契約や高い継続率が見込めることから、LTV(顧客生涯価値)も非常に大きくなるのが特徴です。
    複数部署やグループ会社への横展開を通じて、さらなる売上拡大の余地が残されている点も、大きな魅力といえるでしょう。

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  • 02

    中小企業向けの営業において
    単価とLTVの限界が顕在化

    中小企業向けの営業では、契約単価や継続率に一定の限界があるため、売上の伸び悩みに直面する企業も少なくありません。アカウントごとの収益が頭打ちとなり、これまでのやり方だけでは持続的な成長が難しくなってきています。
    こうした中で、中小企業向け営業で一定の成果を上げてきた企業の間では、次なる打ち手として「エンタープライズへのアプローチ」が注目されつつあります。

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  • 03

    ブランド価値・実績の必要性

    エンタープライズ領域では、失敗の許されない意思決定が多く、導入先としての信頼性やブランド価値が重要な評価軸となります。
    また、エンタープライズ企業との取引実績そのものが、次のエンタープライズを呼び込むレバレッジ(てこ)となり、結果として「ブランド資産」として蓄積されていく傾向があります。 つまり、単なる1社受注ではなく、企業ブランドの格上げ・商談CVRの向上・顧客基盤の質的転換にまでつながるのが、エンタープライズ開拓によって得られる“無形の成果”なのです。

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しかし現実は──

「エンタープライズを攻めたいのに、思うように成果が出ていない」
そんな企業が非常に多いのもまた事実です。

  • 担当者レベルとの商談ばかりで、前に進まない
  • 導入までに1年以上のリードタイムがかかる
  • 決裁者にたどり着けないため、提案そのものが届かない
  • 紹介を頼っても、顧問との関係構築や人脈の質にバラつきがある

これらの課題を解決しない限り、 エンタープライズ企業との本質的な関係構築は進みません。

こうした背景から、

多くの企業様に選ばれているのが、
「タクウィルセールス」

「タクウィルセールス」は、 14,000名を超える大手企業決裁者の人脈データベースと、
豊富な実績を持つ顧問ネットワークを活用し、 “決裁者との商談創出”に完全特化した営業支援サービスです。

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大手企業の決裁者商談を
ピンポイントで獲得

商談実施までにかかる
ランニングコストゼロ

貴社所属チームが
スピード対応

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タクウィルセールスで
エンタープライズ決裁者
の商談創出!

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  • 14,000名超の「決裁者人脈」に
    アクセスできる

    • 大手企業の役員・本部長・部長クラスとの人脈に基づく独自データベースを保有
    • 過去の商談実績や業界別の対応履歴も蓄積されており、精度の高いマッチングが可能
    • 通常のテレアポやインサイドセールスでは届かない決裁層への商談接続を実現します
    Feature 1
  • 月額固定費ゼロ。
    商談単価のみの従量課金

    • 一般的な顧問契約や営業支援サービスでは月額30〜100万円超の固定費が発生
    • タクウィルセールスは、1件あたりの商談単価のみでスタート可能
    • 予算や時期に応じて柔軟に商談数をコントロールできるため、営業活動の「変動費化」が可能
    Feature 2
  • 「やることは商談対応だけ」。
    最短で成果へ直結

    • アタック先リストを共有するだけで、決裁者との商談創出までを一気通貫で支援
    • インサイドセールスやマーケ担当者のリソースを割くことなく、エンタープライズ企業の決裁者との商談を獲得可能
    Feature 3
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導入企業様の声から見る

エンタープライズ攻略の成功事例

株式会社LegalOn Technologies セールスグループゼネラルマネージャー セールスマネージャー

受注に繋がる商談により営業活動が加速

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導入前の経営課題

私たちは、マーケティング活動を通じてリードを獲得し、インサイドセールスが商談に繋げるモデルで業務を行っていましたが、市場や顧客の変化により、マーケティングだけでは新規顧客を獲得し続ける事が難しくなってきました。
また、インサイドセールス単独で効果的に実施できる施策が限られており、より新しいチャネルの開拓方法を検討していました。
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導入による成果

エスプールのサービス導入により、接点が難しかった決裁者との商談機会を得られるようになりました。
特に、タクウィルセールスの顧問の皆さまは、当社が提供するサービスの特徴や提供価値を深く理解いただいており、「受注に繋がる商談」にフォーカスした商談設定がスピーディで、サービスの質が非常に良いと感じています。
このような進行方法は、現場にとっても大きな助けとなり、複数の案件を効率よく受注に繋げることができました。
legal-on-technologies

株式会社カンリー マーケティング事業本部 インサイドセールスチーム マネージャー

タクウィルセールスで商談獲得のスピードと安定性を実現

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導入前の経営課題

私たちは、月額料金で契約した顧問の人脈を活用し、大手企業との商談を設定してきました。
しかし、顧問からの紹介頻度にばらつきがあり、新規の商談を安定的に獲得することが難しいという課題がありました。
また、直接顧問へ依頼ができるプラットフォーム型の商談設定サービスも試しましたが、各商談の連絡や調整に時間がかかるため、スピーディに商談を増やすことができませんでした。
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導入による成果

タクウィルセールスを導入したことで、毎月7〜8件の新規商談を安定して獲得できるようになりました。
このサービスを活用することで、自社だけでは接点を持てなかった大手企業や、決裁者との商談機会が増加し、商談を獲得するスピードも速くなりました。その結果、受注に繋がる案件も増え、営業活動の効率が大幅に向上しました。
Canly

talentbook株式会社 執行役員CHRO兼セールス・コンサルティングユニット⻑

決裁者様との商談により受注スピードが飛躍的に向上

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導入前の経営課題

私たちは、主なリード獲得方法として月数回の頻度でウェビナーやセミナーを実施していました。
セミナーはリピート参加いただける方も多く、とても有意義だったのですが、新しい接点という意味で課題が出始めていました。
また上場企業様や大手企業様のつながりを模索していたものの、接点となる入口のハードルが高く、導入に向けた議論までのタイムラインが長いことも課題でした。
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導入による成果

タクウィルセールスの導入により、接点を持つのが難しかった企業様の決裁者の方々との商談機会を得られるようになったことは大きな前進でした。
私たちが提供する採用ブランディングサービスは、中⾧期で先を見据えた判断が求められるため、決裁者の方々と直接対話することで先を見据えた会話となり、すでに受注に繋がった事例もあり、中⾧期的にこのサービスの有効性を実感しています。
talentbook

PIVOTでも取り上げられました!

大企業開拓は『人脈』で突破せよ 新営業手法『ニアバウンド』
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タクウィルセールスで
エンタープライズ決裁者
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